レビュー。ブログアフィリエイト総合ツール「楽の手」島岡茂雄

アフィリエイト系ツールがインフォトップランキング上位に位置しています。

こちらですね。

ブログアフィリエイト総合ツール「楽の手」(島岡茂雄)

http://rakunote.net/

(特定商法表記)
・島岡 茂雄
・三重県桑名市筒尾5-7-1メゾン葵202
・090-9917-0401

ブログアフィリエイト総合ツール「楽の手」(島岡茂雄)レビュー


一応、ブログアフィリエイト総合ツールとして売り出されているものですが、正確には「量産型アフィリエイトの作業時間短縮ツール」ですね。

「稼げていない人は選択と集中が出来ていない。」

だからこそ、ツールで補える作業は、すべてツール任せに自動化してしまい、エネルギーの注ぎ所を集中させなければならない。

そんなコンセプトのもとで、開発し公開されたツールとのことです。

まあ、大前提の考え方として、作業効率化の有効性などは言うまでもありません。

ただ私は、この「楽の手」という有料ツールを買ってまで作業時間短縮を望むということに疑問を感じます。

例えば、Microsoft officeですとか、パソコン購入時に同梱されているようなソフトウェアにしても、しっかりと使いこなせたならば十分な時間短縮が可能なんですね。

私自身のコンサルタント経験上でも、右へ左へとセールストークに振り回されているだけで、すでに保有するソフト(ツール)には見向きもせず、時間短縮だなんだと騒いでいる人が本当に多い印象があります。

多くのケースでは、ツールなどのモノが不足している訳じゃなくて、それを扱う側のスキルが決定的に不足しているんです。

実際に今の環境をどれだけ有効活用できていて、この「楽の手」のような時間短縮ツールを検討するものなのか。

本当に冷静に考えてもらいたいところです。

買って即お蔵入りでも1万円程度の買い物なので、詐欺だなんだと騒ぐほどのものではないかも知れません。

ただ、作業時間短縮のためのツールに、購入を検討するなり時間を割いて、最終的に踏み切ったものの買って使わずでは本末転倒ですし、バカくさい話しです。

ノウハウコレクターの一種でしょうが、それが悪癖になって繰り返す人もいます。

実際にこの手の作業時間短縮系ツールに走ってしまう人の殆どは、無駄な買い物をしていると私は思います。

まず、自分の環境と照らし合わせて、作業時間短縮のためだけに、有料ツールを買う必要があるのかという話しですね。

これを前提とした上で、本題「楽の手」について言及していきたいと思います。

まずは、セールスレター序文の以下文言について。

アフィリエイト、得にブログ(サイト)アフィリエイトでは成果が上がるまでには時間がかかります。

そして成果が上がらない中で

・商品選定をする
・フリーメール取得
・ブログ開設
・記事作成
・記事投稿
・記事管理
・商品リンクを送る
・被リンクを送る
・キーワード選定をする
・アクセス解析を設置する
・アクセス解析・ブログを検証する
・売れた商品を確認する
・開設したブログの管理
・開設したメールアカウント・ブログの管理

といった膨大な作業を黙々と続けていかなければいけません。

ひとつのブログ媒体でも、しっかりと収益をあげる人が大勢いる中で「アフィリエイト=量産必須」かのように、一括りにしてほしくはないのですが。。

まあ、量産型アフィリエイトに固執する上では、これらは必然的に生じ得るような課題なのでしょうか。

そもそもの話しなんですけど、効率化の方向で突き詰めるならば、取り組むべきノウハウの方向性をもっとシンプルに簡略化して、それを真剣に説くべきだと思ってしまうんですよね。

まさにトレンドアフィリエイトがその答えなのかも知れませんが。。

言葉は悪いかも知れませんが、量産などと、そんなバカくさい手法にこだわっているから、作業時間短縮ツールが必要になるんでしょ?と言いたいですね。

「稼げていない人は選択と集中が出来ていない。」

セールスレターのこの言葉に私なりの補足を設けるならば、、

「量産型アフィリエイトという手法選択の間違いがあるから、集中して取り組めないし、必然的に稼げない状況が生まれている。」

本当に、この言葉に尽きると思います。

量産型アフィリエイトの手法だから膨大で単純な作業量を求められるわけであって、本来アフィリエイトで行っていくべきことに複雑な仮定や作業などが必須なわけではありません。

もちろん、数百数千万円とより大きく稼ぐ人ほど様々な工夫も行っているでしょうが、稼ぐ為の第一歩を踏み出せない人の原因に関して言えば、手法選択の間違いが大きな要因だと私は考えます。

その辺は、量産型とは全く異なる方向性のDRMを主体とした、以下アフィリエイト教材のレビューやセールスレターなどを参考にして頂ければ感じるものもあるかも知れません。

>Copyrighting Affiliate Program(宇崎恵吾)レビュー

本質を突いた王道戦略であれば、力の注ぎ所はシンプルですし稼ぎだすまでの途中過程に、あれもこれもとツールを必須とするも事もありません。

本来は当たり前のことだと思うんですけど、しっかりとそのノウハウだけで結果が出ます。

こういった本質を突いた王道戦略を避けて、量産型アフィリエイトなどの裏道に走ったつもりが、結果的にそのまま迷い込んで帰ってこない、そんな残念なパターンが非常に多いようです。

この「楽の手」のようなツールに需要があること自体、その現実を意味していることかと思います。

あれもこれもと複雑な作業を要して、そのためだけの時間短縮ツールを必須とするくらいなら、そもそもその道を見限った方がいいと思うんですね。

例えば「楽の手」のセールスレター冒頭から、アフィリエイトの課題として挙げられていた複数ポイントについて、私ならこう答えます。

・商品選定をする
→テーマ(方向性)が定まっていれば即決可能。

・フリーメール取得
→精々5分程度の一度きり。量産の必要性は無い。

・ブログ開設
→精々5分程度の一度きり。量産の必要性は無い。

・記事作成
→力を入れるべき場所。ツール任せにすべきではない。

・記事投稿
→無料ブログやワードプレスなどのCMSで十分な機能性。

・記事管理
→無料ブログやワードプレスなどのCMSで十分な機能性。

・商品リンクを送る
→無造作にアフィリリンクを貼っていく手法そのものが疑問。

・被リンクを送る
→本来自分でどうこうすべきポイントではない。

・キーワード選定をする
→力を入れるべき場所。ツール任せにすべきではない。

・アクセス解析を設置する
→精々5分程度の一度きり。量産の必要性は無い。

・アクセス解析・ブログを検証する
→テーマ(方向性)が定まっていれば週一5分程度で十分。

・売れた商品を確認する
→必要に応じて都度5分程度。

・開設したブログの管理
→excelやopenoffice、メモ帳でも十分管理できる。

・開設したメールアカウント・ブログの管理
→excelやopenoffice、メモ帳でも十分管理できる。


この「楽の手」であれば、「商品選定」「記事作成」「アクセス解析・ブログを検証する」「売れた商品を確認する」の4項目以外は全て時間短縮が可能だとしていますが、私自身、まったくその魅力を感じません。

なぜなら、キーワード戦略(=集客)と、記事作成(=コピーライティング)にのみ力を入れており、少なくともツールを活用しなければならないほどの量産等は一切行わないからです。

「量産型アフィリエイトを行うには必要なのでは?」と感じるかも知れませんが、私はそもそもその量産型アフィリエイト自体を推奨しません。

はっきりいって、もう量産の考え方は時代遅れです。


量産型アフィリエイトの手法全般に関する疑問点。


過去のアフィリエイト系教材でも、サイトやブログの量産を必須とする手法は多数存在しています。

未だにその流れが脈々と続いているのか、”量産”という考え方を切り離せない風潮が少なからずあるようです。

まず、なんのための量産なのか。

そこを見つめなおしてもらいたいですね。

根幹的なところを良く理解せず、断片的な受け売りであったりなど、支離滅裂な論理から量産の必要性を訴えたりしているアフィリエイターなどが目立ちます。

そもそも、量産はキーワード対策の幅を広げる目的で行われる集客戦略の一つです。

当然、顧客心理や検索傾向など、それらを度外視した形ではいくら量産を行ったところでまず稼げません。

「陸地ど真ん中での魚釣り」を、実際に行ってしまっているような人がいます。

自らは量産型アフィリエイトを一切行っていない人でも、一時こぞってこの手の量産手法をプッシュされていましたので、その名残もあって、変なイメージだけが未だに独り歩きしている感もありますね。

例えば、

・SEO対策を必要とせず稼げる
・機械的な量産作業だけで稼げる


こういったものです。

そもそもキーワード対策も含めての検索エンジン最適化(SEO)ですから、SEO対策を必要としないとするのは、まったくもって矛盾した考え方です。

そして結局は対人サービスである以上、機械的な量産作業だけでというのも、中長期に渡って稼ぐのには無理がある話しなんです。

過去を遡ればサイト量産を前提とする手法などは、ネットビジネス初期の時代からあったと思いますが、有効性が認められたそれらの手法は、今と比べて圧倒的に未熟な検索エンジンがあったからこそです。

2010~11年頃の話しになりますが、Yahooとグーグルのアルゴリズムが統一化されたという話題で、盛り上がりを見せた時期がありました。

私の考えとしては、今から4年前のその時点で、もう量産が通用する時代は終わったのだと思っています。

検索エンジンのアップデートごとに、どんどんと逆風が強くなり、今後も徹底的に淘汰されていくのが、まさにこの量産型アフィリエイトの手法です。

遅かれ早かれ“脱量産”は必ず求められます。

もちろん、1人で1サイト、1ブログ徹底などと、極端な話しをしている訳ではありません。

1つでも、収益の柱となる媒体を構築したなら、その路線上で可能な限り複製していく手法などは、変わらず有効です。

ただ、検索エンジンは内容の薄いサイトを今後も引き続き徹底的に排除していくので、自らのキャパシティを超えた量産は、まったくもって意味が無くなってくるという話しですね。

間違いなく言えることとしては、一つのサイトやブログからの売上がゼロだったり、数万単位の売上すら確立していない段階から量産を考えるべきではないということです。

元々がゼロならば、いくら倍々にしてもゼロですから。

未だ売れ筋のリスタートアフィリエイトにしても全く同じことを思いましたが、この「楽の手」にしても、量産の必要性なり量産型アフィリエイトの考え方を切り離せないからこそ、このようなものが売れ筋となってしまう現実があるのだと思います。

>中村式!リスタートアフィリエイト(中村貞文)レビュー

量産の方向性で実際に成果が出ている人にまでどうこう言うつもりはありませんが、満足のいく結果ではない人が大半を占めることは、容易に想像がつきます。

時代の流れに逆流して稼ぐのはやはり無理がありますからね。

本質を突いた王道的手法を実践している人ならば、誰もが同じことを感じそうなものですが、本当にこういったものが売れる意味がわかりません。

私は一貫して、もっと本質的なところから、アフィリエイト含めネットビジネスと向き合ってもらいたいなと感じています。

銀次

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