ワンピースのネタバレサイト運営者が逮捕?年収1億円の広告収入!

少年ジャンプで連載中の漫画「ワンピース」などの内容(ネタバレ)を、少年ジャンプ最新号の発売前に「ネタバレ速報」という感じで記事にしていたネタバレサイトの運営者が逮捕されたそうです。

ニュースによると、このネタバレサイトの逮捕者は14年9月以降で約3億円ほどの広告収入を得ていたとか。

要するに年収で1億円くらいの広告収入(=アフィリエイト収入)を得ていたわけです。

その広告収入の内訳や詳細は出ていませんでしたが、おそらくアドセンスなどを主体とするクリック課金型の広告収入と思われます。

あとは、アマゾンなどで関連する商品(それこそワンピースなどのコミックスなど)をアフィリエイト(アマゾンの場合はアソシエイト)していた可能性もありますね。

何にせよ、漫画の内容(ネタバレ)を「速報」という形で記事にしていくだけのサイトで、年収1億円相当の収入を得ていたというのは、かなり衝撃的な数字です。

ただ、この逮捕劇で軒並み、同じような事をやっていた「ネタバレサイト」がサイトを閉鎖していっているのだとか。

そんなニュースや現状を踏まえまして、

・ネタバレサイトの運営者が逮捕された理由
・ネタバレサイトの運営における合法、違法の線引きライン
・ネタバレサイトの運営で何故、そこまで稼げてしまったのか


この辺りをこの記事では、もう少し追及してみたいと思います。

「ワンピース」ネタバレサイトの運営者は何故、逮捕されたのか


まず、今回、逮捕されたネタバレサイト運営者の罪状は「著作権法違反」となっています。

ですので、これは要するに少年ジャンプを発行している集英社や、そこで漫画を書いている作者(ワンピースの場合は尾田栄一郎さん)の著作権を侵害したというのが逮捕の理由です。

ただ、基本的に漫画の感想や批評を記事にするような行為では、著作権の侵害を追及される事はありません。

また、その漫画の内容を「自分の言葉で説明する」という行為も、著作権の侵害には当たらない行為であり、実際に漫画や小説、映画などを対象にそういう記事を書いている人はたくさんいると思います。

ただ、今回、摘発されたネタバレサイトは、

・漫画の内容(漫画で言えば主に台詞など)をそのままコピペしていた
・漫画の画像(絵)の一部をそのまま掲載していた


この辺りが著作権の侵害と判断され「著作権法違反」とされたようです。

まあ、よくよく考えれば当たり前の事なんですが、実際、こういう事をやっているネタバレサイトのようなものは非常に多かったのが実状です。

おそらくやっている側も「自分は著作権を侵害している(かもしれない)」という意識は、ほとんど無かったのかもしれません。

実際、そういう意識もなく「皆がやっているから」という軽い気持ちで同じ事をやっていたネタバレサイトの運営者お多かったはずです。

あとは『引用』というものがあるので「自分がやっている事は、あくまでも著作物の引用だ」と思い込んでいる人もいた可能性があります。

それこそ、逮捕された張本人もそう思っていた可能性さえあると思います。

事実、著作物の引用は法律的にもOKなので、それが本当に「引用」の範囲なら、今回のように著作権法違反で逮捕される事もなかったわけです。

ただ、実状として、今回、摘発されたネタバレサイトがやっていた事は、その「引用」の範囲を超えていたという事であり、一応、引用のルールは法律条文から抜き出す形でウィキペディアにこう書かれています。

・引用するには目的が必要であり、必要な量しか引用してはならない。
・質的にも量的にも引用先が「主」引用部分が「従」でなければならない。
・引用を独立してそれだけの作品として使用することはできない。

要するに「引用」が主なサイト、コンテンツ(記事)は、引用の域を超えてしまい、著作権法違反に該当してしまうという事です。


ネタバレサイトの運営で何故、そこまで稼げてしまったのか


これは率直な答えとしては、ネタバレサイトにそれだけにニーズがあったからであり、ニーズがあったから、それだけの収入に繋がるアクセスが集まったしまったというだけの話だと思います。

アドセンスやアマゾンのアソシエイトなどの広告収入は基本的に「アクセス数」に比例しますからね。

相応のアクセスさえ集まれば、それ相応の広告収入が普通に稼げてしまうものなんです。

そして、そのニーズは基本的には「漫画の続きを早く知りたい」という、その漫画のコアなファンの「続きを早く知りた心理」から来るものに他なりません。

例えば少年ジャンプは毎週月曜日の発売が基本なのですが、地域やお店によって、木曜に既に店頭に並んでいるようなケースがあり、それを買って「ネタバレ」としてサイトに公開すれば、アクセスが集まるわけです。

普通に考えれば、月曜日まで待って、月曜日に少年ジャンプを買って漫画を読めばいいわけですが、続きが気になってしょうがない人は、1日でも早くその内容を知りたいわけですね。

そういうニーズを狙って運営されていたのが、今回、摘発されたような「ネタバレサイト」なんです。

漫画を読まない人や、そこまで早く続きを知りたいと思わないような人にとっては、そんなサイトの需要自体が不可解かもしれません。

ですが、実際、そういうネタバレサイトには年収で1億くらいの広告収入に繋がるようなアクセスが集まっていたわけです。

仮に月800万円くらいの広告収入だったとすると、アドセンスの報酬はアクセス数の10分の1くらいが目安と言われていますので、ザックリ計算するだけでも月に8000万PVは取れていた計算です。

それくらい「漫画の続きを早く知りたい」というニーズは月に8000万PVを生み出すほど、多くの人が持っているものだったという事ですね。

ただ、これは言ってみれば「漫画の続き(ネタバレ)」に特化したトレンドサイト、トレンド記事のようなものなので、ある意味ではトレンドアフィリエイトの可能性を示した事件でもあると思います。

結果としては「逮捕」という形になってしまっていますので、それはいけない事ですが、やりようによっては「引用」の範囲で、上手く、このようなサイトを運営する事も可能だったと思うんです。

そして、これは今後においても同じ事が言えますので、このような「漫画のネタバレネタ」を狙ったトレンドサイトの運営を合法的に行う事は、私は普通に「可能」だと思います。

むしろ、今はライバルは減っているので、この「漫画の続きを早く知りたい」というニーズは狙い目かもしれません。

それこそ、既存のトレンドアフィリエイト系の情報商材を応用する形でも、こういったニーズを狙ったサイト運営は十分に可能だと思います。

このような特定のジャンル、特定のニーズに的を絞ったトレンドサイトを運営して、トレンドアフィリエイトで稼ぐというのも面白いかもしれませんね。

もちろん、今回、摘発されたような年収1億というサイトはかなり顕著な成功例ですし、著作権を無視した激しいネタバレ記事を連発しているからこそ実現できた数字かもしれません。

ですが、この10分の1でも年収1000万円ですし、そういうサイトを10個作れば、年収1億円というのも現実的に可能ですからね。

人気の漫画はワンピースに限らず、幾らでもありますから、漫画好きの人はこれを機会に「引用」のルールを守って漫画ネタに特化したトレンドサイトを運営してみるのもアリだと思います。

それこそトレンドサイトを運営するための「トレンドアフィリエイト」の教材については、私の方で有名どころの教材を比較している記事がありますので、もし興味があれば併せて読んでみてください。

トレンドアフィリエイトの情報商材、結局どれが一番お勧め?

以上、今日はネタバレサイトの運営者が逮捕された理由、ネタバレサイトの運営で何故、そこまで稼げてしまったのかについての考察でした。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

銀次


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2017年9月10日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:トレンドアフィリエイト

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