無在庫輸入のすすめ(大越雄介)は稼げるのか。

インフォトップの方で久々に「無在庫輸入」の教材がランキング上位に出ていました。

こちらの『無在庫輸入のすすめ』という転売教材ですね。

無在庫輸入のすすめ(大越雄介)

・URL:http://muzaikoyunyuclub.com/susume/

(特定商法表記)
・大越雄介
・東京都足立区花畑2-6-27 アムール横山201

無在庫輸入のすすめ(大越雄介)は稼げるのか。


無在庫輸入の教材は、こうしてたま~に出て来てはランキングの方にも顔を出すのですが、いつもサッと売れては、気が付くと消えていく傾向にあります。

過去の傾向的にも、このジャンルの教材で長く売れ続けた教材や、売れ続けている教材は見た事がありません。

長くは売れない = すぐに売れなくなる = 内容に乏しい(再現性が低い)

というのが現実なので、正直言って、この手の「無在庫輸入」や「無在庫転売」を提唱する教材は、全般的に「これはアタリ!」という教材が皆無に等しいジャンルなんじゃないかと思います。

まあ、そこには「当然の理由」もあるのですが、そもそもこのような無在庫転売(輸入)のノウハウは、その手法を不特定多数の人に公開する事自体がどう考えても「ナンセンス」なんですよね・・・。

というのも、無在庫で転売が出来るという事は、まずは資金云々は無関係にどこかのサイトにあった商品の「情報」をそのまま別のサイトに移す形で「出品」は出来てしまいます。

それが「無在庫転売」ですからね。

もちろん、それがメリットなのは間違いなのですが、その「手法」をこのような「情報商材」という形で多くの人に公開したら、どうなります?

資金不要で商品の情報のみを右から左に移すだけなんですから、その「手法」を知った人は、その「手法」に従って、どんどん商品の「情報」を移して無在庫転売を始めますよね。

全員が同じ手法、同じ基準、同じやり方で「無在庫転売」をするのですから、当然、その全員が似たような商品を狙って「無在庫転売」を始めていく事になります。

その教材の「転売ノウハウ」や「転売の基準(転売していく商品の基準)」が明確であればあるほど、全ての実践者が同じような商品をどんどん「無在庫転売」し始めるわけです。

仮にそのノウハウや転売の基準(転売していく商品の基準)が「曖昧」なら、そのようにはならないかもしれません。

ですが、それは教材が抽象的過ぎるという事になりますから、それはそれで問題です・・・。

つまり、無在庫転売や無在庫輸入の手法を提唱する情報商材というものは、それが具体的で明確なノウハウを提唱するものであるほど、その購入者全員が同じような商品を扱っていく事になるんです。

まして、それが「無在庫」で転売できる商品なわけですから、どこかのサイトに売られているAという商品1つに対して、何十人、何百人という実践者が「無在庫転売」していく事も考えられます。

そのAという商品が何十、何百という在庫がある商品なら、一応転売は成立するかもしれませんが、そうではない場合は、結局、その在庫がなくなってしまった時点で無在庫転売は成立しなくなるんです。

というより、Aという同じ商品を何十人、何百人が同じ「情報」を基に無在庫転売しているという状況自体が、既に「終わってます」からね。

そんな状況が、あらゆる商品で同じように多発していく事になります。

全員が同じ手法、同じ基準、同じやり方で「無在庫転売」をするのですから、当然ですよね。

要するに、このような「無在庫転売」や「無在庫輸入」を提唱する情報商材は、その手法を情報として不特定多数の人に公開している事自体が既に「ナンセンス」なわけです。

そのノウハウを提唱している人だけが、こっそりと「自分だけの基準」で特定の商品を無在庫転売して稼いでいく事は十分に可能だと思います。

ですが、それを「情報」として多くの人に公開する時点で、それは「自分だけの基準」ではなくなりますので、即刻、そこでノウハウの有効性は失われる事になるんです。

つまり、その販売者が本当に「無在庫転売」や「無在庫輸入」で稼いでいるなら、その情報を公開するような行為は、自分のノウハウを自ら台無しにする行為と何ら変わりません。

にも関わらず、何故、この無在庫転売や無在庫輸入のノウハウを提唱するような情報商材が次々と出てくるのか・・・。

そこで考えられる可能性は、主には以下のようなものかと思います。

・そもそもそのノウハウは机上の空論であり、販売者自身は実践していない
・既に飽和してきたので、どうせなら情報として売る事にした
・肝心なポイントを曖昧にして自分には支障が無い範囲でノウハウを公開している


まあ、どれに該当するとしても、消費者側としてはたまったもんじゃないですね。

ですが、現実的に考えて「無在庫転売」や「無在庫輸入」で稼ぐノウハウを不特定多数の人に公開する理由は上記の3つ以外にほぼ考えられません。

百歩譲って、そのノウハウが本当に有効な転売ノウハウであったとしても、結局、それが情報といて不特定多数の人に知れ渡ってしまう時点で、アウトです・・・。

要するに、今回取り上げている『無在庫輸入のすすめ』のような無在庫転売を提唱する情報商材は、どう転んでも「稼げない」という事です。

仮に稼げても一時的なもので、それが有効なノウハウであるほど、同じノウハウを実践する人がどんどん「無在庫転売」を初めていきますから、確実に飽和します。

何せ「無在庫」で転売できてしまうんですから、資金を要する転売ノウハウと異なり、その飽和スピードは異常なほど、早いです。

全員が「資金上限」というストッパーが無い状況で転売を出来てしまうわけですから、当然と言えば当然ですよね。

そういったところも含めて、このような「無在庫転売」や「無在庫輸入」で稼ぐノウハウを提唱している教材は、それ自体が「ナンセンス」であるという事です。


無在庫輸入のすすめの「実践者」は本当に稼いでいるのか。


ちなみに、この『無在庫輸入のすすめ』の販売ページには、

「この無在庫輸入のすすめのノウハウで私はこんなに稼ぎました~」

という実践者の声が顔写真付きで複数掲載されていましたので、この「実践者の方々」の事を私の方で少し調べてみました。

まず、こちらの「石井孝憲」という方。




このノウハウで月商540万円を売ったという実績を掲げ、その証拠画像と思われるものも掲載しているのですが、

石井孝憲 アマゾン 評価

というキーワードで検索して出てきた、この石井孝憲さんと思われるアマゾンのアカウントの評価を見てみると・・・




過去1年間の評価はわずか53件のみという状況でした。

ここ30日間の評価も14件のみですので、どう見ても月商500万円を売るようなアカウントの評価数ではないように思えます。

続いて、こちらの「稲葉香織」という方。




こちらは月商で65万円という事ですが、同じく、グーグルの方で、

稲葉香織 アマゾン 評価

というキーワードで検索し、この稲葉香織さんと思われる方のアマゾンのアカウントの評価をチェックしてみると・・・




ここ1カ月の評価数は7件のみで、1年を通しても17件のみという評価数でした。

この「月商65万円」という実績がいつの実績なのかはわかりませんが、どう見ても、それを継続しているような状況には見えませんし、月商65万円という数字でも、この評価数はやはり少なすぎます。

あとは、こちらの「土屋鉄矢」という方。




3カ月で粗利80万円と豪語していますから、仮に相当な利益率で転売をしていたとしても、200万、300万円くらいの売上を立てていない限り、無在庫転売で80万円の粗利は出ません。

ですが、こちらの稲葉香織さんと思われる方のアマゾンアカウントの評価は・・・




過去1年間でわずか8件の評価。

ここ90日間は評価さえありません。

仮に粗利80万円を稼いだのが90日以上前だったとしても、粗利で80万円も稼いだ無在庫輸入を今は辞めてしまったんですかね?

しかも、この「土屋鉄矢」という方は、投稿されている評価もかなりヒドいです・・・

「商品がいまだにとどlていません。出品者にメールしましたが返答なし。金だけとられた感じです。」

「一ヶ月以上届かず、連絡もつかずで終了しました。こんな事は初めてでした。」

「サイズと色違いが届きました。返品の依頼をし返品をしましたが、その後の処理がどうなるかなど説明がありません。」

「もういい加減に、キャンセルして下さい。」


最新の評価投稿5件中4件が上記のようなもので、どう見てもまともに販売業をやっていたような評価ではないと思います。

少なくとも、これがここ1年間の最新の評価5件のうちの4件ですから、

「3カ月で粗利80万円を達成」

という実績をここ1年以内に達成したというのであれば、その最中、このような評価をされるような適当な事をやっていたのか?という事になります。

何にしても、この『無在庫輸入のすすめ』の販売ページに出ている「実践者」の中で、そこで報告している「売上」に対して、相応の裏付けが取れるような実践者は一人もいませんでした。

逆に出てきたのは、このような「明らかに売上とのギャップがあるアカウント情報(評価状況)」のみだったという感じです。

まあ、無在庫転売のノウハウを提唱している教材という時点で、私的には普通に「辞めた方がいい」というスタンスなのですが、その実践者の実績なども一切裏を取れない状況ですからね。

もし「無在庫転売」という言葉に誘われて淡い期待を抱いているようなら、もう少しその「無在庫転売」というものの「現実」を、それこそ現実的に考えてみてください。

どう考えても、その「手法」を情報として公開する行為そのものがナンセンスであるという事に思考が及ぶはずですので。

あと、こういう転売系の情報商材で「実践者の声」みたいなものがあり、そこにフルネームが書かれているような場合は、

「フルネーム アマゾン 評価」

といったキーワードで検索してみる事をお勧めします。

普通、個人のバイヤーなら、その個人名でアマゾンを利用していますから、その利用者の出品者情報や評価状況はそこから簡単に確認できますよ。

転売系の情報商材を購入しようと思った際は、そういう「裏取り」も率先して行っていくようにした方がいいという事です。

是非、参考にしてください。

銀次


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2016年12月16日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:情報商材レビュー

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