「インターネットビジネスの歩き方」という情報商材について。

ここ数日、インフォトップの方で「インターネットビジネスの歩き方」という情報商材が売上ランキングの上位に出ているのを目にしました。

概要としては「国内転売」「YouTube」「Buyma」「トレンドブログ」この4つのジャンルの稼ぎ方やノウハウを一挙に学べるという教材で、1万円という価格帯で結構な数の売れ行きを見せているようです。

まあ、1万円という金額で4つのジャンルの「稼ぎ方」をしっかりと学べるなら、確かにこれは「お得」という事になりますからね。

ただ、逆の見方をすると、1万円という価格帯で4つものジャンルの「稼ぎ方」をしっかりと提供してくれるのかどうか。

また、その再現性はどうなのか、というところが気になってくる部分だと思います。

少なくとも、多くの人が「情報商材」に求めるものは、再現性があるノウハウであり、実際に「稼ぐ」という結果を得る事だと思いますので、それらに乏しい情報商材に価値はありません。

どんなに幅広いジャンルの情報を網羅していても、その内容が全て「水で薄めた牛乳」のようなものでは意味がないわけです。

そういうところも含めて、今日はこの「インターネットビジネスの歩き方」を批評してみたいと思います。

インターネットビジネスの歩き方(三浦孝偉)

・URL:https://ibusiness-arukikata.com/

(特定商法表記)
・株式会社KOIコミュニケーションズ
・三浦孝偉、井上直哉、加藤武、野崎純子、千種真季
・東京都世田谷区代沢二丁目5・2・201

インターネットビジネスの歩き方(三浦孝偉)レビュー


まず、率直な結論から言うと、この「インターネットビジネスの歩き方」の内容は、決して「水で薄めた牛乳」という感じではありませんでしたが、かといって「しっかりとした牛乳」でもありませんでした。

あえて強引に「牛乳」に例え続けるなら『どの牛乳を飲めばいいのかを詳しく説明しているだけの情報商材』という感じです。

仮に「稼ぐ」という結果が『牛乳を飲んでおいしかった』という結果と同等であるとするなら、この情報商材は、根本的に牛乳そのものは提供していないんです。

牛乳(おいしい牛乳) = 稼ぎ方(再現性のある稼ぎ方)

このように考えた場合、この「インターネットビジネスの歩き方」は、

・国内転売で稼ぐ方法
・YouTubeで稼ぐ方法
・Buymaで稼ぐ方法
・トレンドブログで稼ぐ方法


それぞれの「稼ぎ方(牛乳)」そのものを情報として提供しているのではなくそれぞれの稼ぎ方(牛乳)のおいしさを説明しているだけなんです。

要するに、このジャンルにはこういうメリットがあり、このジャンルではこういうメリットがあるという、それぞれのビジネスモデルの利点をまとめているだけの情報商材なんですね。

ですので、その内容は「具体的な稼ぎ方」を教えているというよりは、その概要をザッと説明して、そのためのポイントを掻い摘んでいる程度という感じでした。

内容が薄いというより、それ以前の段階にあたる情報を言及しているだけなので、そういう意味では、これは牛乳ですらないです(笑)

どの牛乳がおいしいかを詳しく教えてくれるカタログのような情報商材と評するのだ妥当なんじゃないですかね。

もちろん、そういうカタログには、それはそれで需要はあると思いますし、そういうものを求める人にはアリだと思います。

ですが、この「インターネットビジネスの歩き方」のセールスレターは決して、この情報商材がそういうカタログ的なものという印象を与えるものにはなっていません。

「4種類の牛乳を存分にお楽しみ頂けます!」

まさにこんなイメージの広告内容になっていますので、その前提で購入すると、やはりその内容には大きな肩透かしを喰らってしまう事になると思います。

実際の内容には、具体的な「稼ぎ方」は書かれていないわけですから、根本として、牛乳うそのものが目の前に差しだされないわけです。

『つーか牛乳、飲ませろや!!』

という感じになってしまうのは言うまでもありません。

まあ、人によってはこの内容でも「牛乳を飲んだつもり」になれる人もいるのかもしれませんけどね。

そういう人は一定の満足は出来るのかもしれませんが、それは完全に「まやかし」に近いものです。

どう贔屓目に見ても、この「インターネットビジネスの歩き方」で言及されている情報だけでは、実際に「実践」という形で行動を起こしていく事は不可能に近いですから。

いざ「じゃあ、まずは○○をやってみよう」という感じになっても、結局、あれこれ自分で色々な事を調べていく必要性が出てきます。

もしくは、そのジャンルに特化した情報商材を追って購入しようというところに行き着く可能性が非常に高いです。

むしろ、この「インターネットビジネスの歩き方」に情報を提供している、各4ジャンルの情報提供者の方々は、そのような心理とタイミングを狙って、追ってそういう情報商材を紹介してくるはずですよ。

そもそも、この「インターネットビジネスの歩き方」はそういうバックエンド商法が前提の情報商材だと思いますので。

まあ、それの何が悪いという話ではありませんので、そのバックエンド商法がどうという事はとくにありません。

ですが、それに先立つ、この「インターネットビジネスの歩き方」という情報商材は、少なくとも私は1万円という価格に見合うほどの内容ではないと思いました。

ですので、そこは率直な感想をそのまま述べさせて頂いた次第です。

バックエンド商法は結構ですが、それに先立つフロント商品が私的には、ちょっと頂けないかな・・・という感じですね。

「4種類の牛乳を存分にお楽しみ頂けます!」というテイストの広告で、ほぼその「カタログ」でしかないような情報を提供しているだけなので、、、。

それなら、そういうテイストの広告にするか、せいぜい無料で公開してもいいレベルの内容だと思ってしまいました。

まあ、今はリストを集めるのも大変な時代ですから、今後はこういう手口のフロント商品が増えてくるのかもしれません。

そのような情報に対して「お金を出すだけの価値」を見出せるのであれば問題ありませんが、そうではないような人は要注意です。

以上、インターネットビジネスの歩き方についてのレビューでした。

銀次


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2017年10月30日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:情報商材レビュー

迷惑メール、スパムメールが届くようになる理由。

全く身に覚えのない迷惑メール(スパムメール)がいきなり届くようになった事はありませんか?

今でこそ、ラインなどの通信手段が主流になってきていますが、それでもメールを一切やらないという人は少ないと思います。

それこそ、携帯電話でメールをする人はラインの影響でかなり減ってきたと思いますが、ヤフーメールやジーメールなどでメールをしている人は今も多くおられるはずです。

そして、そのようなフリーメールなどを利用している人や利用していた事がある人は、ほぼ例外なく、迷惑メール(スパムメール)を受け取った経験があると思うんです。

もしくは、現在進行形で、そういうメールが今もバンバン届いているという人も決して少なくはありません。

当の私もこのブログやメルマガで利用しているメールアドレスには、毎日のように多くの迷惑メール(スパムメール)が受け取っています。

そんな、いつの間にか届くようになる迷惑メール(スパムメール)は一体、何故、届くようになるのか。

今日はその辺りの現実を言及してみたいと思います。

迷惑メール、スパムメールが届くようになる理由。

まず、率直な答えから述べてしまうと、迷惑メール、スパムメールが届くようになる理由は主に以下の3つのどれかです。

1:無料オファー、無料レポートなどの登録をきっかけに届き始める
2:何らかのサイトへの会員登録を行った事をきっかけに届き始める
3:ネット上やメルマガでアドレスが収集されてリスト化されてしまう


「1」と「2」はそのままの通りなのですが、ネットビジネス関係、情報商材関係のメルマガは主に「1」が多いんじゃないかと思います。

ただ、無料オファー、無料レポートへの登録を行う際は、それに付随するメールマガジンへの購読に同意している場合がほとんどですので、そのメルマガそのものは迷惑メールには該当しません。

ですが、無料オファー、無料レポートなどに登録すると、とくに同意した覚えもないメールマガジンが届くようになる事があり、それは紛れも無く「迷惑メール」にあたります。

何故、そんな事が起こるのか。

その答えは簡単で、その無料オファーや無料レポートを介して登録者のアドレスを手にした人が、そのアドレスを横流ししているからに他なりません。

要するに、個人情報が横流しされているわけです。

結果として、身に覚えの無いメールマガジンがいきなり届くようになるんですね。

ただ、ここで挙げた「無料オファー」であれば、その登録時に「購読」を同意するのは、基本的にそのオファーを出している人のメルマガのみなのが一般的です。

ですので、もし、その無料オファーにしか登録していないアドレスに、身に覚えの無いメルマガが届き始めたなら、それはほぼ間違いなく、その無料オファーを出していた人が犯人だと思って間違いありません。

そんな無料オファーに対して、無料レポートスタンドを介して購読するような「無料レポート」の場合、そのレポートの購読時には5誌から10誌くらいのメルマガの購読に同意するのが一般的です。

つまり、これは1つの無料レポートを購読するだけで、5人から10人くらいのメルマガ発行者に自分のアドレスが行きわたる事になるんです。

その場合、仮にそのアドレスに迷惑メールが届くようになっても、誰が自分のアドレスを横流ししたのかを特定する事は出来ません。

そういった点でも、無料レポートスタンドで無料レポートを購読する際は、やはりそれ用のサブアドレスを用意して購読した方が無難であるという事です。


その主な要因は結局のところ個人情報(アドレス)の横流し。


また、これは2つ目の理由として挙げた「何らかのサイトへの会員登録を行った事をきっかけに届き始める」というのも、やはり個人情報の横流しが原因と考えられます。

とくに、ちょっと怪しげなサイトや、あまり知名度が高くないようなサイトへの登録は、そのリスクが高いと思った方が良いかもしれません。

とは言え、有名どころのサイトであれば、そのような事はしていないと信じたいところなのですが、私自身、わりと大手のサイトに登録した後でも、明らかに覚えの無い迷惑メールが届き始めた事が普通にありました。

ですので、基本的に私は、それがどのようなサイトであっても、大手のサイトを含め、特定のサイトへ会員登録などを行う際には、それ用のサブアドレスを使うようにしています。

それこそ、そのサイト側が故意で個人情報を横流しするような事をしていなくても、今はハッキングなどによる個人情報の流出なども普通によくある時代ですからね。

サイト側が個人情報をしっかりと保護していたとしても、結果的に自分の個人情報(アドレス)が外部に流出してしまうという事も普通にありえるわけです。

そして3つ目に挙げた「ネット上やメルマガでアドレスが収集されてリスト化されてしまう」というのは、私のようにブログ上に問い合わせフォームを貼っていたり、メルマガを発信している場合、

・ネット上で公開されているメールアドレスを収集するツール
・メルマガ発行者のメールアドレスを収集するツール


などを介して、自分のアドレスがそのまま収集されてしまう場合があります。

ですので、ネット上にメールアドレスを公開したり、メールマガジンを発行しているメールアドレスは、そのようなツールにアドレスを収集される可能性がある事を念頭に入れておかなければなりません。

要するに、ネット上に公開するアドレス、メルマガの発行に用いるアドレスなども、メインで大事なやりとりをするアドレスとは別のものにしておいた方が良いという事です。


実はそれが「迷惑メールではない」という事も・・・。


尚、これはあくまでも「1つの可能性」という範囲の話ですが「これは迷惑メールだ!」と思っても、実はそうではないというケースもゼロではないと思います。

というのも、私は誓って購読の許可を得ていないメールアドレスに迷惑メールのようなものを送った事は一度も無いのですが、本当にごく稀にではありますが、

「迷惑メールを送ってこないでください!」

というメールを読者の方から頂く事があるんです。

ただ、私のメルマガは誓って、このブログからメルマガに登録してくれた方か、私の無料レポートを読んでくださった方。

もしくは無料レポートスタンドの広告枠を介して、私のメルマガの購読を許可してくれた人以外には一切、メルマガは発信していません。

要するに、迷惑メールなどは一切送っていないという事です。

にも関わらず「登録した覚えが無いのに・・・」というメールを頂くのは、その読者さんが私のメルマガの購読を許可した事を覚えていない(忘れている)か、それに気付いていないかのどちらかしかないわけです。

例えば、メルマガ登録を行った事を普通に忘れているか、無料レポートスタンドを介して無料レポートを購読する際、併せて購読を同意する必要があったメルマガを確認していないなどですね。

ですので「覚えの無い迷惑メールが届いた!」という場合は、一応、そういった登録をした覚えが無いか記憶を辿るなり、無料レポートの購読をしていないかを思い返してみてください。

迷惑メールだと思ったメルマガの全てが絶対的に迷惑メールとは限らない可能性もあるという話です。

ただ、何にしても迷惑メールを対策するのは、大事なやりとりをする事の多いメインアドレスを無料オファー、無料レポート、サイト登録などに使わない事。

また、ネットビジネス等の活動においても、そういうアドレスをネット上に公開する事やメルマガなどの発行に使わないという事に尽きると思います。

言い方を変えると、そういった「登録」や「ネットビジネス」にアドレスを用いていく限りは、迷惑メールを完全に遮断する事は不可能だと思ってください。

その前提でメールアドレスはメインアドレスとサブアドレス、最低2つは持つようにする事をお勧めします。

今はフリーアドレスなどを簡単に幾つでも作れる時代ですから、そういったサービスを上手く利用していった方が良いという事ですね。

「迷惑メールが何故、届くようになるのか」

その要因は、この記事で言及したものが、ほぼ全てだと思いますので、その対策も含めて参考にして頂ければ幸いです。

銀次


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2017年10月18日 | コメントは受け付けていません。|

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