稼げる?稼げない?PPC Final Evolution(山本秀行)レビュー

今日取り上げるのは2016年の4月頃にリリースされた「PPC Final Evolution」というPPCアフィリエイトの教材なのですが、何故か立て続けにレビューの依頼がありました。

ただ、基本的にPPCアフィリエイト系の情報商材は、セールスレターをザッと読めば、その良し悪しのおおよその判断が出来るのですが、この「PPC Final Evolution」に関しては、

「きちんと内容を確認してレビューした方がよさそう」

と思ったので、今回はその内容を踏まえての批評、レビューになります。

早速、いってみましょう。

PPC Final Evolution

・URL:http://ppc-final-evolution.com/

(特定商法表記)
・株式会社NEXT GENERATION
・山本秀行
・愛知県名古屋市中村区太閤通9-18 千成ビル4B

PPC Final Evolution(山本秀行)レビュー


まず、私の中での「PPCアフィリエイト」の情報商材における主な判断基準は「多くの人が手に取っても有効性を維持できるような内容(ノウハウ)なのか」です。

というのも、PPCアフィリエイトはほぼやる事が決まっていて、そのステップとしては、

1:アフィリエイトする商品を決める
2:アフィリエイト用のLPを作る
3:入稿キーワードを決めて広告を出す


これがまず先立つもので、あとはキーワードや広告単価の設定を調整して「コンバージョン」を調整していくというのが基本になります。

ただ、PPCアフィリエイトの情報商材であえて「2」のステップにおける「広告作り」の部分に力を入れているようなものは、まずありません。

そこに力を入れるとなると、結局、その主な内容が「コピーライティング(文章作り)」や「ウェブデザイン」などのスキルが主となってしまうからです。

ですが、少なくともPPCアフィリエイトはピンポイントにキーワードを指定していく事で、そのLPに集客していく見込み客を絞り込んでいく事が出来るため、

「LPの完成度はそこそこでも十分に成約を見込める手法」

である事が1つの魅力と言えます。

それこそ、アフィリエイトしていく商品のLPから素材を拝借する程度でも、十分に成約を見込めるLPは作れるわけですね。

要するに検索エンジンと商品ページの「橋渡し」を最低限でも出来るようなLPを作る程度で成約が取れる(稼ぐ事が出来る)のがPPCアフィリエイトの大きなメリットなんです。

ですので、PPCアフィリエイトの情報商材が主に言及するポイントは、

・アフィリエイトする商品を決めるノウハウ
・入稿キーワードを決めて広告を出すノウハウ


ここが主で、あとはそこからの広告単価などの調整のポイントやLPの作り方などが簡単に解説されているものと捉えておけば、おおよその概略は見えてくるはずです。

となると、その情報商材の良し悪しや有効性は、ほぼ「商品選び」と「キーワード選び」「広告の出し方」の部分に集約される事になるので、PPCアフィリエイト教材の違い(差)は、

・アフィリエイトする商品を決めるノウハウ
・入稿キーワードを決めて広告を出すノウハウ


これらのノウハウの違い(差)でしかないと言っても過言ではありません。

にも関わらず、PPCアフィリエイトの情報商材でも20万円、30万円という価格帯の高額塾もあるのが実状なので、私的には、

・アフィリエイトする商品を決めるノウハウ
・入稿キーワードを決めて広告を出すノウハウ


ほぼ、この違い(差)しかないような情報商材にウン十万円という価格設定は、その時点で普通に「無し」だと思っています。

どう考えても、この分野の情報商材(ノウハウ)で、その内容に何十万円分もの差が出るとは思えないからですね。

その点で、この「PPC Final Evolution」は19800円という価格帯なので、まあ安くはありませんが、PPCアフィリエイトの教材としては、ギリギリで「アリ」な価格設定かと思います。

また、その内容的にも、この「PPC Final Evolution」のマニュアル内容は、少なくとも、多くの人が手に取っても有効性を維持できるような内容(ノウハウ)になっていると思いました。

それこそ、私が基準としている「多くの人が手に取っても有効性を維持できるような内容(ノウハウ)かどうか」という点は、

・アフィリエイトする商品を決めるノウハウ
・入稿キーワードを決めて広告を出すノウハウ


この肝心なポイントで、購入者同士、同じ教材を購入して実践している人同士が「競合」しないような内容になっているかどうかで判断しているんです。

その点で、この「PPC Final Evolution」の内容は、あくまでも「押さえるべきポイント」を重点的に解説しているような内容なので、変に実践者同士が皆、同じ商品、同じキーワードばかりを狙ってしまう状況。

それによって、広告単価がどんどん上がってしまい、実践者同士が共倒れになるような状況などには、まずならないと思います。

要するにPPCアフィリエイトの情報商材は、

・アフィリエイトする商品を決めるノウハウ
・入稿キーワードを決めて広告を出すノウハウ


この部分の「ノウハウ」や「ポイント」にある程度の「広がり」や「応用性」が必要で、そこが弱いと、結局、全員が同じような商品、キーワードを狙って共倒れしてしまうわけです。

その点の「広がり」や「応用性」を、この「PPC Final Evolution」は普通にクリア出来ているように思えました。

ですが、そこに「広がり」や「応用性」があるという事は、この「PPC Final Evolution」という教材は、

「ただ指定された商品と指定されたキーワードを狙えば稼げる」

といった類の内容の教材ではない事は、普通にお分かり頂けると思います。

というか、そういう事を謳っているPPCアフィリエイトの教材は、むしろ競合が目に見えているので、その時点でアウトなんですけどね。

要するに、PPCアフィリエイトで稼ごうと思った時点で、

・アフィリエイトする商品を決めるステップ
・入稿キーワードを決めて広告を出すステップ


これらのステップには、多少なりと、自分なりの応用力や独自性が求められるという事なんです。

その辺りの応用力や独自性を持たせるポイントを、この「PPC Final Evolution」は、しっかり解説してくれているというイメージですね。

そういうところも含めて、19800円という価格帯でこの内容なら、PPCアフィリエイトの情報商材としては、私は普通に合格ラインだと思いました。

ただ、強いてこの「PPC Final Evolution」がPPCアフィリエイトの情報商材として、「お勧めか」と言われれば、正直、微妙なところです。

というのも、私的には「価格帯に対しての内容」という点で、コストパフォーマンス的にも「最初に手をつけるPPCアフィリエイト教材」としては、こちらの教材の方が「適している」と思うからです。

人情PPCの極意(大内真哉)レビュー

こちらのPPCアフィリエイト教材は3000円という価格帯で、PPCアフィリエイトで稼ぐ上では十分な内容、ノウハウが提供されていますから、

・アフィリエイトする商品を決めるステップ
・入稿キーワードを決めて広告を出すステップ


ここに広がりや独自性を持たせるポイントという点でも、十分なマニュアルが提供されるものになっています。

今回紹介した「PPC Final Evolution」と、この「人情PPCの極意」が同じ価格帯なら、全体的には「PPC Final Evolution」の方が細かい点やプラスαのポイントを多く押さえられると思うのですが、

・PPC Final Evolution:19800円
・人情PPCの極意:3000円


この約7倍の価格差までの差は、正直、無いと思うので、私的に、PPCアフィリエイトに初めてチャレンジするという人は「人情PPCの極意」で十分じゃないかと思いますね。

それこそ、実際に「人情PPCの極意」を購入して、そこに更にプラスαを押さえたいというなら、その後に「PPC Final Evolution」を購入する流れでもいいんじゃないかと思います。

まあ、私的に、PPCアフィリエイトで主要なポイントを押さえる分には、どちらか1つで十分だと思うので、そうなると、コストパフォーマンス的に、

「人情PPCの極意」

の方に軍配が上がってしまいますね。

人情PPCの極意(大内真哉)レビュー

ただ、この「PPC Final Evolution」の方もPPCアフィリエイトの教材としては、全然アリですし、価格に見合う価値は十分にあると思います。

それこそ「人情PPCの極意」の価格があまりにも破格過ぎるだけですね。

あとは細かい内容をセールスレターを見比べて、どちらを買うかを判断してもいいんじゃないかと思います。

以上、今回はPPCアフィリエイトの「PPC Final Evolution」という教材についてでした。

銀次


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2017年1月18日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:情報商材レビュー

ブレイントラスター(株式会社キュリアスコープ)レビュー

インフォトップの方で「ブレイントラスター」というせどりツールが売れ筋になっている模様です。

ただ、販売元が、あまり評判がよくないせどり系の情報商材を頻繁に販売している株式会社キュリアスコープという業者である事。

セールスレターに書かれているツールの詳細を目にする限りでも、そのロジックが微妙過ぎる事。

また、あえて掲げている「返金保証の条件」が、消費者側にとってあまりにも不利な内容になっている事などなど、かなり「危険な香り」がプンプン漂っている状況です。

そういうところも含めて、今日はこの「ブレイントラスター」を取り上げておきたいと思います。

ブレイントラスター(株式会社キュリアスコープ)

・URL:http://braintorasuta.jp/tuki/

(特定商法表記)
・株式会社キュリアスコープ
・株式会社トレジャーグローブ
・北海道札幌市中央区南6条東3丁目1-2レノンテラーザ6-3

ブレイントラスター(株式会社キュリアスコープ)レビュー


まず、この「ブレイントラスター」の販売元である株式会社キュリアスコープは、この手のせどり関係の情報商材やツールを次から次へと販売している、今やわりと有名な情報販売業者です。

ただ、過去に販売してきている情報商材は、いずれも非常に評判が悪く、このブログでも過去に幾つか取り上げていますが、いずれも評判通りのもの粗悪なものばかりでした。

せどりバーストストリーム(株式会社キュリアスコープ)のレビュー

NEWホームセンターせどり(大藤伸栄)のレビュー

アルティメットせどり(株式会社キュリアスコープ)のレビュー

BOOKOFFハンターNEO(株式会社キュリアスコープ)のレビュー

RTL第4期せどりアフィリ塾(株式会社キュリアスコープ、岩崎秀秋)レビュー

この通り、まさに次から次へと異なる市場、異なる手法のせどりノウハウを情報商材として販売しているような業者だという事です。

そして、その度に悪名を世に広めているわけです。

それこそ、情報商材として「売る為」に、それらしい架空のせどりノウハウをマニュアルにして売っているという疑惑さえ浮上している状況ですからね。

アパレルせどり転売4か月講座(株式会社キュリアスコープ)の詐欺疑惑

そんな業者が売っている「せどりツール」という時点で、やはりまずは「怪しむべき」であり、少なくとも販売ページに書かれているような情報や実績などは、あまり真に受けるべきではありません。

それこそ、この「ブレイントラスター」というツールについては、フラットに販売ページに掲載されているツールの機能、ロジックを見ていけば、色々な意味で見えてくるものがあります。

例えば、その利用時における以下のステップ。

1:AmazonのASINをブライントラスターに登録する
2:自分が取りたい利益率を指定
3:ヤフオクで出品されている商品を自動検索
4:抽出された商品を指定された金額で入札
5:落札した商品を転売


このステップを見ても分かる通り、このツールはアマゾンのデータをツールに取り込み、そのデータを基にヤフオクを検索して、指定した利益率が見込める商品の情報を抽出するというツールです。

仮にアマゾンで特定の商品が5000円で売られていて、利益率を1000円に設定した場合、ヤフオクで4000円以下で落札できる可能性がある商品を出力してくれるわけですね。

まあ、このようなロジックを聞いて、アマゾンで商品を転売した事が無い人やヤフオクで転売目的の仕入れをした事が無い人などは、普通に「便利そう」と思うのかもしれませんし、

「そういう商品をどんどん落札していけば稼げるんじゃないか!」

と思ってしまうような人もいるのかもしれません。

ですが、実際にアマゾンで商品を転売しているような人や、ヤフオクを利用して転売目的の仕入れを行っているような人は、まずそうは思わないはずです。

というのも、このツールが「指標」にしている『アマゾンの商品相場』というのは、あくまでも「その商品のアマゾンでの最安値」であって、それが必ずしも「売れる金額」とは限りません。

そもそもアマゾンは、全ての利用者(出品者)が自由に価格を設定して商品を売る事が出来るサイトですからね。

仮に競合がいない商品(他の出品者がいない商品)があれば、その商品を出品する唯一の出品者が定めた価格が、その商品のアマゾンでの最安値になるわけです。

その際、その出品者が、その商品がまず売れるはずもないような価格を設定する事も出来ますし、実際にアマゾンにはそういう明らかに不釣り合いな高額設定で売られている商品がたくさんあります。

大抵は競合が現れて相場に近い金額に落ち着いていくものですが、その時々のタイミングにおいては、常にそういう商品が少なからずあるんです。

ですが、この「ブレイントラスター」では、あくまでも指定したカテゴリの商品を全て対象にしていくようなので、その中には確実に「不釣り合いな価格」で売られている商品が含まれる事になります。

その「不釣り合いな価格」を指標にした上で、ヤフオクの方から、その「不釣り合いな価格」よりも安く出品されている商品を次々と検出してしまうわけです。

ですので、仮にこの「ブレイントラスター」で検出された商品に対して、片っ端から指定された金額で入札を入れてしまうと、その「不釣り合いな価格」を指標に入札を入れていく事にもなりかねません。

要するに、そのまま「不釣り合いな価格」を指標に、その「不釣り合いな価格」で売れる事を前提に「不釣り合いな価格」で商品を落札してしまう可能性があるという事です。

ただ現実問題として、この「ブレイントラスター」のロジックでは、間違いなく、そういう商品の情報ばかりが検出されてしまう事になります。

つまり、販売ページに書かれているような「指定された商品に指定された金額で入札を入れていく」というような使い方は到底、出来るものではないわけです。

仮にそれを実際にやってしまったなら、到底、売れるはずもない金額で次から次へと商品を落札してしまう事にもなりかねません。

それでも強いてこのブレイントラスターを使うのであれば、実際に検出されていった商品の「然るべき相場」を1つ1つチェックしていく必要があります。

モノレートやオークファンで過去の相場を確認し「本当にその金額で仕入れて売れるのか」を1つ1つチェックしていく必要があるという事です。

ただ、基本的にヤフオクは「オークションサイト」ですので「現在価格(現時点の入札価格)が安い商品」は、常に山のようにあるのが現実です。

それこそ、指定した金額よりも安く落札できる可能性のある商品を検出するというロジックなので、1円スタートの商品で残り数日というような商品は、普通に全てヒットする事になります。

当然、その中には「どう考えても落札できないような商品」も相当数、含まれていく事になりますが、そんな商品1つ1つに対しても、やはり入札を入れていく際は、

「本当にその金額で入札を入れていいのか」

をチェックしていかなければならないわけです。

そして、そこまでの労力を割いて、いざ入札を入れていっても、結局のところ、その大半の商品は落札する事が出来ません。

ヤフオクを利用している人なら分かると思いますが、1円スタートの商品など、開始価格が安い商品は幾らでもありますが、いざオークションが終わる頃には「相場」に近い金額になるものだからです。

もし利用経験が無い人は試に、開始価格が極端に安い商品に対して片っ端から入札を入れて落札できるかを試してみればいいと思います。

まず、そのまま転売して大きな利益を見込めるような価格での落札は数百件と入札を入れて1件落とせるかどうか・・・というのが現実ですから、、、。

つまり、このブレイントラスターをまともに利用していくとすれば、大量に検出された商品1つ1つの過去の相場をチェックして「入札してもいい金額」を確認していく労力。

その上で、その1つ1つに入札を入れていくような労力が不可欠であり、そこまでの労力を割いても実際に落札できる商品は何百件の1件なのがいいところだと思います。

むしろ、それくらいの労力を割いて商品を絞り込んでいくくらいなら、

1:ヤフオクでスタート価格の安い商品を絞り込む
2:その商品の過去の相場をモノレート、オークファンで調べる
3:幾ら以内で仕入れられれば利益を出せそうかをチェックする
4:その利益を見込める金額で入札を入れていく


このような作業を手作業で行っていっても、さほどその労力は変わりません。

むしろ、こっちの方が効率的なくらいではないかと思いますので、結論としてこの「ブレイントラスター」は、ほぼ意味のないせどりツールだという事です。

少なくとも毎月9800円もの大金を払って使う価値は無いと思いますし、返金保証の条件が

「6カ月後間の利用後」

というものになっているのも、このようなツールをあえて6カ月も使う人などいないからじゃないでしょうか。

販売者側もそれを踏んだ上で「6カ月の利用」を前提とする保証を付けているんじゃないかと思います。

以上の通り、販売元が株式会社キュリアスコープである事。

セールスレターに書かれているツールの詳細を目にする限りでも、そのロジックが微妙過ぎる事。

あえて掲げている「返金保証の条件」が、消費者側にとってあまりにも不利な内容になっている事。

大きくはこの3点がこの「ブレイントラスター」をお勧め出来ない理由です。

基本、株式会社キュリアスコープが絡んでいるせどり関連の情報商材には注意を払う事をお勧めしておきます。

銀次


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2017年1月7日 | コメントは受け付けていません。|

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